クリエイティブコモンズライセンスの画像素材とは?

progressor / Pixabay

基本的に、写真素材には著作権が存在しますので、自由に使って良いものと自由に使ってはいけないものがあります。この点、クリエイティブコモンズライセンスに関する画像であるのならばその権利を持っている人が、自由に使っても良いと判断しているものが存在します。そのため、動画編集などにも有効活用することができるという大きなメリットが存在します。こういった、動画素材に関連する著作権への理解というのは非常に大切になります。

動画編集をしたとしても、その素材そのものに関しては権利が存在しますので、動画の中にそういった権利が含まれているものが存在すると法律的なトラブルに発展してしまう可能性も存在します。これは、画像素材に限定した話だけではありません。特に、画像に関してはこの傾向が強いといえます。

例えば、日本国内でも動画を編集してアップロードする時においても、企業が権利を有している画像を平気で自分の動画内に混ぜてしまう人も存在します。こういった権利が存在するものに関しては、その権利を保有している人が親告をしていないだけであって、本当は法律に反する行為であるということを理解しておかなくてはいけません。正しく画像素材を使うためには、クリエイティブコモンズライセンスへの理解を深めてその著作権者が自由に使っても良いと判断しているものだけを使う必要があります。

反対に、こういった権利関係が面倒だと感じる人については、自分で動画素材を作っていくことが大切です。自分で動画素材を作った場合には、このような権利関係で頭を悩ませる必要はありませんので、安心して利用することができます。ただ1つだけ注意をしておかなくてはならないのは、既に権利が存在するものをイラストなどで書いてそれを自分のものだとしてアップロードしてしまうことです。こういった画像素材に関しても、デザインの権利の問題がありますので安易にイラストを書いて自分の素材だと主張しないように注意をしなくてはいけません。